CATEGORY
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
STORY ART no.3


僕らの船は南の地平線を目指し旅立った。
そこで何日も何日も船の上で過ごした。
途中観る星空は僕らの心を癒してくれた…。
数えきれないほどの流れ星を観ながら、みんなでお願いしたんだ、
「僕らの住める場所にたどり着けます様に」って。
どれくらい長い旅立ったろう…?

僕らの願いが叶い、この島に辿り着いた。
ここは楽園なのか、それとも悪魔の島なのか。
それはまだ分からない。

島に来てしばらく経つと、僕の身体に変化現れた。
あんなにみんなに真っ白いって言われていたのに、
僕の身体は、日を増すごとにみるみるヒョウさんみたいになって来た。
僕は大丈夫なのかな…?


続く

文・ASAO IWAHASHI
イラスト・MAI MOROE


| STORY ART | 11:07 | - | - | pookmark |
STORY ART no.2
ある朝目覚めると、
昨日よりたくさんのゴミが僕らの北極に流れ着いていた…。
「僕らはここにいられないんだろうか…?」ヒヨクマ君は思った。

そしてみんなで話し合った結果、僕らは旅に出ることになった。
「僕らが住んでいる北極にはもう住む事は出来ないんだ。」

それでみんなで旅の準備をしているんだ。
この間、フクロウさんと話していて、
相当長い旅になるかもしれないって言っていたな。

その後、僕らは北極を出る準備をして、みんなで旅立った。
これからどんな冒険が待っているのかな?

僕らの旅は、僕らの住む所が無くなる所から始まるんだ…。





続く

文・ASAO IWAHASHI
イラスト・MAI MOROE


| STORY ART | 10:32 | - | - | pookmark |
STORY ART


ブーフーウーのモノ創りは物語と共に動いています。
ここではストーリーをイメージ化したものを皆様にご紹介していきます。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!


地球環境の変化によってヒョウ柄をになってしまったヒヨクマ君の冒険の物語です。
ヒヨクマ君親子の冒険の旅は氷の国から…


「ママ、僕の身体はなんでみんなと違う色なの?」
ヒヨクマ君は 不思議でした。

(ヒヨクマ君)
氷の国に住んでいた時は、アザラシさんやトドさんに
「君は色が白いねー」
「シロクマさんたちの中でも特に色白だね」って言われてたのに…

「ママ、僕はこの島に来てからどんどんよごれて、ところどころ茶色くなってきたよ…」
「氷の国にいたお友達の色と違ってきちゃったよ…なんでかな?」

(ママ)
「ママも分からないのよ… 最初はこの島に来て毎日遊び回ってよごれたのかと…」
「そんなヒヨクマ君をママがきれいにしてたのよ!」
「でもそのよごれも落ちなくなってきて…」
「気がついたらヒョウさんみたいになっちゃったわね」
「でもとてもかわいいからいいじゃない!他の子と違って個性があってとても素敵よ!」

(ヒヨクマ君)
「ママ… 僕は何も悪い事してないよ!」
「ただ氷のお国からこの島に来ただけなのに自然と身体の色も変わってきちゃって…」
「氷のお国にかえれるのかなママ…? そしたら僕、また白くなれるのかな…?」
「僕はみんなと一緒の色がいいよママ…」
とヒヨクマ君はママに一生懸命伝えました。

(ママ)
「ヒヨクマ君 ママたちはもう氷の国には帰れないの…」
「あそこはもう私たちのすむ所がないのよ。」
「地球さんがどんどんあたたかくなってきて、氷が海に解け始めてしまったの」
「ここにいたら危険だって思って、氷の国をあなたを連れて泳いで来たの」
「そこに通りかかった箱船に助けてもらってこの島に着いたのよ」
「だからもう帰れないの… 氷の国へは… 帰りたくても帰れないのよ…」
「ごめんねヒヨクマ君」

(ヒヨクマ君)
「ママ、大丈夫!僕はこの島でお友達沢山作るから、心配しないで!」
「きっと氷の国からもお友達がやってくるかもしれないもんね…」
「あ、でもみんな僕の事観て、驚かないかな?」

(ママ)
「何言ってるのヒヨクマ君、あなたは世界に一人だけのヒョウ柄のシロクマよ!」
「自信を持ちなさい」
「人と違うから、個性と言うのよ」
「自信を持ってあなたはあなたなんだから」
「そしてママの子よ!」

続く

文・ASAO IWAHASHI
イラスト・MAI MOROE

| STORY ART | 11:42 | - | - | pookmark |
| 1/1PAGES |